自分で決めた路(仕事)が、切れかけのタイトロープである現在、
自ら生産物を手掛け、商品を生めない状況にある。
どうしたもんだ…
とりあえず両親の好意で、父さんが育てた桃を販売し、何とか繋いでる。
しっかし桃って
なんてデリケートな果物なんだ…
ちょっと当たりがあるだけで、すぐ茶色くなったり痛んでしまう…
オイラみたいだ…ん?
痛んだB桃はMY腹の中へ
冷蔵庫は日に日に桃が増えていく。
なんと贅沢なことか。
両親に感謝。
Posted by magna250_5945 at
22:39
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